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燃焼合成とは

 

セラミック水に用いられるセラミックは当社の技術である燃焼合成を用いて製造されている。燃焼合成とは,天然には存在しない非酸化物セラミックスを人工的に合成するものである。

燃焼合成とは炭化物セラミックス等を瞬間的に合成する技術である。例えば炭化チタン(TiC)を人工合成する場合,原料としてチタン(Ti)粉末と炭素(C)を混合して成形後,一端をレーザーや放電等で強熱着火する。TiとCからTiCが合成される際に大きな発熱反応をする。この反応熱によって,次の未反応部分が着火して,連鎖反応的にTiCが合成される。反応時間は数秒で,反応温度は約3000℃に達する。自然冷却後に取り出して,このセラミックスを水に入れれば,セラミック水が出来上がる。

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