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セラミック水の特徴

 

  • 一般的な酸化物セラミックスでは炭素源がないため・CH3は生成しない

  • 人工合成した炭化物セラミックスは炭素源(C)があるため・CH3を生成する

【従来法】光触媒TiO2が水と接触した場合

TiO2 +H2O →・OH

【新開発法】燃焼合成TiCが水と接触したセラミック水の場合

TiC +H2O →・CH3+・OH

 

【従来法と比較して何が違うのか】

TiO2とH2OではTiを除いて,HとOしかないため・OHしか生成されない。一方,TiCとH2OではTiを除いて,C,H,Oがあるため・CH3と・OHという2種類のラジカルが生成される。

また,光触媒はその名の通り光が当たらなければラジカルを発生できないが,燃焼合成TiCはそれ自体が微細な電池構造を有しており,光エネルギーが無くとも電気エネルギーによりラジカルが発生する。

【特記事項】燃焼合成の際にTiCにAg,Cu,Zn,Sn等の金属を入れる場合がある,これはラジカルを多く発生させるための触媒であり,溶出する金属イオンによる殺菌効果を狙ったものではない。

 

注)・CH3はメチルラジカル,・OHはヒドロキシラジカルと呼ばれている。

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